オールスターも二本目を数えプリキュアのシリーズ間共演にも慣れてきましたが、
70分という時間内でスーパーバトルを展開するため日常シーンがどうしても短くなって
しまうのが少しだけ残念なところです。

今のところ、DX1のED、DX2の敵一時撤退後、ED直前などで日常シーンが描かれたわけですが、
プリキュアさん達の人間関係にはまだまだ謎が多いといっていいでしょう。
もちろん17人全員が「みんな友だちっ」ですが、その中でもより気が合うメンバーは
いるはずです。
例えば咲とのぞみはDX1、DX2を通じて何かと絡んでいて、
仲が良さそうな雰囲気をアピールしています。

さて、DX2公開に合わせて17人のプリキュアの人形、キュアドールが発売されました。
この商品には人形一体につきカードが一枚付属していて、当該のプリキュアさんの
プロフィールと(咲の場合、名前や学校、部活、誕生部、口癖、性格が書いてあります)、
「わたしのおともだちを紹介するね!」というコーナーで別のプリキュア一人の紹介文が
書いてあります。

連絡板の方で情報を募ったところ、以下のような組み合わせになっていることが判明しました。

図1 キュアドールの紹介順

一見したところ規則性がないのですが、各矢印の上にDX1EDやDX2で見られた
仲の良さそうな描写を追加するとこんな感じです
(うらら→美希→咲はどちらもDX1 EDナッツハウスで一緒にいました)。

図2 キュアドールの紹介順にあっている描写

DX1EDに関しては台詞がないので、話しているのかたまたま近い場所にいるだけなのか、
微妙なものもありますが。
こうしてみると、意外と各プリキュアさん間に仲の良さそうな描写があったんですね。
DX1に登場していないせつなの両側が「?」になってしまっていますが、
こまち―ラブ間やなぎさ―祈里間についても今後何らかの描写がなされることを
期待したいところです
(私が覚えていないだけで、DX2のED直前で既に描かれていたのかもしれませんが)。



〜〜ここから先は名探偵こまちさんの推理をお楽しみください〜〜

「上に書いてあることは表面的な分析ね。真実はいつもその奥に隠されているものよ。
 この図を見た時、一番に気づかなければいけないことは咲さんだけがブラック家族から
 離れているということ。ラブさん→のぞみさん→なぎささんとくれば、次は咲さんが
 来るのが妥当なのに、咲さんはむしろブラック家族のちょうど真反対にいるわ。
 これは明らかに不自然ね。不自然なことには犯人の意図が隠されているのが常識よ。

 図の中で咲さんのちょうど反対側にいるのはのぞみさんとラブさん、全員の人数が
 奇数だから真反対といっても二人いるけど、DX1、DX2通じて咲さんとのぞみさんは
 いいコンビだったからこの二人を結ぶことにするわね」

図3 咲―のぞみライン

「さて、こうやって咲さんとのぞみさんを結ぶと、この線を基準にして真反対にいる
 二人のペアを作っていくことができるわ。
 なぎささん―ひかりさん、祈里さん―かれん、といった具合にね。
 これらのペアの仲が良さそうな描写をあげていくとこうなるわ。

 ・のぞみさん―咲さん:前はコワイナーをいっしょに撃破、フェアリーパークに行く時は二人とも道に迷って意気投合していたわ。

 ・なぎささん―ひかりさん:MHを見れば言わずもがなね。

 ・祈里さん―かれん:獣医さんとお医者さんを目指すコンビね。祈里さんは図書館でかれんに色々教えてもらっていたみたい。

 ・くるみさん―せつなさん:追加戦士繋がりね。仲が悪いはずがないわ。

 ・ほのかさん―りんさん:中華街で一緒にブラック家族を見つめていたり、パンパカパンで隣の席に座っていたり、赤レンガ倉庫の前の花壇でも花の話をしていたわね。タコカフェでも意気投合していたみたい。

 ・うららさん―舞さん:横浜で行列みたいにして歩いた時、うららさんは舞さんの話をすごく熱心に聞いていたわ。赤レンガ倉庫やドーナツカフェでも、色々話しこんでいたわね。

 ・美希さん―私(こまち):ヘアバンド仲間ね。赤レンガ倉庫の花壇の前ではお話をさせてもらったわ。美希さん、タコカフェに行った時には食べたりないくるみさんに自分の分のたこ焼きをあげたりしてすごく優しいのよ。お腹が一杯だって言ってたけど……。
 

 と、このように、真反対にいる人同士のほうが両脇同士よりも仲の良い描写を探しやすいわ。
 さて、こうやって決めて行くと最後の一人、ラブさんが余るわね。
 みんなの人気者のラブさんが一人余るのもやっぱり不自然よ。
 つまりここにも犯人の意思が隠されているわ。考えなければならないのは、
 この図の中に本来入るべき二つの名前が消えていると言うこと。
 そう、つぼみさんとえりかさんよ。フェアリーパークでつぼみさんたちと最初に
 接触したのがラブさんであることを考え合わせれば、ラブさんが一人余ることの意味は
 自然に明らかになるわ。ラブさんはつぼみさんとえりかさんをこの輪の中に
 呼んで来るという重大な役目があるのよ。

 つまり、キュアドールの紹介順は
 ・真反対にいる人同士がすごく仲がいいことを示し、
 ・ラブさんがつぼみさんとえりかさんをこの輪の中に連れて来る
 という意味の暗号だったのよ!」





*こまちさんが言っていることは適当です。

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